2018年11月15日、16日の2日間、美術科1年生2クラスを対象に、高大連携授業の一環として、大阪成蹊大学芸術学部情報デザインイラストコースの大村みな子先生による3Dカード制作のワークショップを実施していただきました。
3Dカードとは、ポストカードを2~3枚重ねて蛇腹で空間を作り、1層~3層にそれぞれ工夫を施し、半立体として制作するものです。
大学の先生に授業をしていただくことに加えて、普段の授業では経験できない楽しい内容に、生徒たちはとても生き生きしている様に見えました。