2018年2月2日(金)、幼児教育コースの3年生が、エプロンシアターの発表を行いました。
幼児教育コースの3年生は、「子どもの遊びと文化」という授業で、エプロンシアターを制作しています。
エプロンシアターは、マジックテープのみボンドを使用していますが、それ以外はすべて生徒自身が縫った手づくりです。(こどもが触れたり、万が一、舐めたりした場合の安全のため)
1年間の学びの集大成として、クラス内投票で選ばれたメンバーが、2年生の前で発表を行いました。
園児たちの前で行っている時のように、大きな声で、またキャラクターによって声を変える工夫をしながら、楽しそうな笑顔で発表していました!
見ていた2年生も、3年生ってやっぱりすごい!私たちも来年頑張ろうという刺激を受けてくれたと思います。