看護医療進学コース「防災・減災」に関する授業の様子
26.10.08
2026年10月5日、看護医療進学コース1年生の総合探究の時間に、「防災・減災」をテーマとした授業を行いました。
今回は、助産師の先生を講師にお迎えし、助産師の活動の一つとして行われている「災害対策セミナー」についてお話を伺いました。
災害時における妊産婦や赤ちゃんへの支援について学び、看護・医療に携わる者として、災害に備えることの大切さについて考える機会となりました。
防災体験では、ARを活用して水害時の避難について考えました。
実際の災害をイメージしながら、どのような危険があるのか、どのように行動すればよいのかを考えることができました。
また、ビスケットなどを麦茶で軟らかくした「赤ちゃんの避難食」の試食も行いました。
災害時の食事について実際に体験することで、普段とは異なる環境で過ごす赤ちゃんや、その家族への支援について考えを深めました。
いつ起こるか分からない災害に備え、一人ひとりが日頃から防災・減災について考えておくことが大切です。
そして、自分自身の命を守るだけでなく、災害時に困っている人に気づき、周囲に手を差し伸べる気持ちも持っていてほしいと思います。