お知らせ

8月24日始業式での学校長あいさつ

26.08.24
おはようございます。
皆さん、夏休みはどうでしたか?
「酷暑日」という言葉が使われるのも納得するような、本当に気温の高い日が続きましたね。
ですから私は、あまり外出をせず、家で過ごすことも多かったです。
その分、本をたくさん読みました。まあ、ほとんどはアニメ化された「異世界復讐もの」でしたが、わりと面白かったです。

ところで、私のところには猫が2匹いるので、なかなか泊まりの旅行には行けません。
でも、お盆の前後に日帰りで京都へ行き、4つの神社にお参りして、厄除けと開運をお願いしてきました。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります。
何かに頼りたくなる時って、ありますよね。別に「天の神様」でなくてもいいのですが、自分で一生懸命努力して、やるだけのことをやって、最後に「祈る」ということは、大切な行為のように私は思います。
私自身も、大学受験の時は、毎晩寝る前にお祈りしていました。
「心からそうなりたい」「そうなってほしい」と強く思うことは、自分自身のモチベーションにつながります。
そして、それが努力につながります。
「こうありたい」「こうあってほしい」と強く願うことが、「祈り」という形になったとしても、それはそれで意味のあることだと思います。
その場合、「祈る」というのも、自分の気持ちを確かめる一つの方法なのではないかと思います。
もちろん、「祈るだけで何もしない」というのでは、何の結果にもつながらないかもしれません。
大切なのは、自分がなりたい姿、こうあってほしいと思う未来に向けて、真剣に努力することです。
そして、自分にできることを精一杯やって、最後に祈る。
そんなふうに努力することによって、今の自分を少しずつ乗り越え、未来の自分につなげていくことができるのだと思います。

勉強も、部活動も同じです。
この夏休み、学校でずっと勉強していた人、部活動などで一生懸命練習に取り組んだ人がたくさんいました。
また、コースの行事などを通して、これまで経験したことのないことに挑戦した人もいましたね。
この後で紹介があると思いますが、大阪代表になった人、全国大会や関西大会に出場した人、出場を決めた人もいます。
そうした人たちも、一日でその結果を手にしたわけではありません。ここまで真剣に努力を積み重ねてきたからこそ、今の結果があるのだと思います。
今、自分がしている努力、そして今、積み重ねている経験が、未来の自分を変えていきます。
そのことを楽しみにしながら、今を頑張っていきましょう。
そして、今の自分を乗り越えていきましょう。

「私、超えます!」
まずは2学期。
文化祭、そして3年生は進路実現に向けて、皆さんの健闘を祈ります。
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