幼児教育コース「音づけ絵本」授業の様子
26.06.25
2026年6月8日(月)、幼児教育コース1年生が総合的な探究の時間に学園内連携授業の一環として、大阪成蹊短期大学の園田先生による講義を受講しました。
「絵本の読み聞かせ ~音のスパイスで物語をアレンジしよう~ 」というテーマで、「絵本の読み聞かせ」のときに楽器の音や音楽をプラスして物語の世界を体感する「音づけ絵本」の手法を学びました。
また、生徒たちはグループに分かれ、実際に音をつけた絵本の読み聞かせに挑戦しました。
それぞれのグループならではの表現で絵本の世界を演出しました。
今回の授業を通して、生徒たちは保育現場で活用できる読み聞かせの技法を学ぶとともに、子どもたちの興味や想像力を引き出す表現方法について理解を深めることができました。
生徒の感想より抜粋
- ・絵本を読むときに音を入れるだけで、普通に読むより子どもの興味を引くことができるようになるので、集中力が続きにくい子やじっとしていることが難しい子も自然と輪の中に入れるということがわかりました。
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- ・太鼓は象の歩く音、マラカスはネズミの足音、シンバルは猪の衝突音、マラカスは水遊び、少し水を入れたペットボトルは海に飛び込むときの音など、普段から気軽に使っている楽器や身近なものが様々な音として使えることを知りました。 また目や耳だけでなく、身振りや手振りを加えることで、さらに子どもが絵本を理解しやすくなることがわかりました。授業を通して、日頃から読み手も想像力を働かせて物事を見ることが大切なのだと感じました。
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- ・音を徐々に大きくすることで遠くから近くに来ていることを表現することができ、怖いシーンではより怖い雰囲気を演出できるということを知りました。また、先生がペットボトルで水の音を表現されたときに涼しく感じたので、温度も表す ことができるのだと気づきました。長さ、大きさ、数、空間の広がりなどを感じさせる音づけ絵本のすごさに感動しました。