幼児教育コース「絵本の読み聞かせについて」講義の様子
26.06.15
2026年6月1日(月)、幼児教育コース1年生が総合的な探究の時間に、保育士資格を持つ教員による講義を受講しました。
今回のテーマは「絵本の読み聞かせについて」。
講義では
・集団での読み聞かせに適した絵本とはどのようなものか
・こどもたちに読み聞かせを行う前に必要な準備と、その目的
・本番のセッティングで配慮すべきポイント
・実際の読み聞かせの方法
などについて、具体例を交えながら学びました。
生徒たちは、ただ絵本を読むだけではなく、こどもたちが安心して物語の世界を楽しめるようにするための工夫やポイントについて理解を深めていました。
生徒の感想より抜粋
- ・授業を受けるまでは、漠然と「保育者は絵本を読むときに工夫をしているのだろう」と思っていましたが、こんなにもたくさんの工夫がされていることに驚きました。特に見返しや裏表紙も子どもたちに見せるということや絵本には音、もの、遊び、繰り返しの4つの要素があることを知り、勉強になりました。
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- ・久しぶりに絵本を読んで、絵本はこどもだけでなく大人も楽しめるものだとわかりました。先生から教えていただいたことを踏まえてペアで読み聞かせ練習をしたのですが、今まで意識していなくて気が付かなかった様々な仕掛けを見つけることができました。私が持ってきた本は「繰り返し」が使われていました。 体験学習でこどもたちに読み聞かせをしてあげるときは読み聞かせに向く本を選び、こどもたちの意識が他に向かないセッティング方法を実践していきたいです。
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- ・絵本で注目すべきことは物語の内容だけだと思っていたけど、そうではなくて、イラストの大きさや色の使われ方、言葉の表現にも注目すること。また読み聞かせをするときの背景は何もない壁などにすべきこと。ページのめくり方や読むスピード、光の反射などにも気を付けなければならない こと。多くのことを学びました。覚えることや気を付けることが多くて大変だけど、これからたくさん練習して上手に読み聞かせができる保育者になりたいと思いました。