幼児教育コース「幼児期の音楽について」講義の様子
26.02.25
2026年2月16日(月)、幼児教育コース1年生が学園内連携授業の一環として、大阪成蹊短期大学熊谷先生による講義を受講しました。
「幼児期の音楽について」というテーマで、子どもの育ちを支える「五領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)」の中でも、「表現」を中心とした音楽活動の大切さを理解することができました。
子どもの音楽活動は、単に歌を覚えたり楽器を演奏したりすることだけが目的ではなく、子どもが感じたことや思ったことを、自分なりに自由に表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を育んでいくことを学びました。
生徒の感想より抜粋
- ・今まで子どもの仕事が遊びという事は聞いたことがありましたが、「あそび」の中に喧嘩や笑うこと、泣くことやルールを知ること、経験などの意味があることを初めて知りました。子どもたちが遊んでいるとき、見守って導ける大人になりたいです。
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- ・保育者には、たくさんの子どもたちへの願いが詰まっているということが分かりました。みんなで先生のピアノに合わせてリズムにのって歩いてたり、音を鳴らしてどこにいるのかを見つけたりするゲームが楽しかったです。
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- ・多くの人が「保育者は子どもに教える者」と勘違いしていると知り、自分は「保育者は導く者」だということをしっかり学んでいきたいと思いました。また幼児期に音楽を楽しむことで自然とコミュニケーションをとることができていることに気づきました。
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- ・保育の内容の五領域は、それぞれ分類はされているが間接的にどれも繋がりをもっていることを知れたし、みんなで音に触れて学ぶ楽しさを身をもって感じることができました。
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- ・保育の主役は子どもであり、「させる」・「してあげる」などの言葉は使ってはいけないと分かりました。また想像力を芽生えさせるとめには環境が大事だと分かりました。だからこそ、楽しく、学びやすい環境を作ることで子どもたちが楽しい、嬉しいなどの感情が生まれることにも気づきました。