幼児教育コース キッズプラザ大阪でのフィールドワークの様子
26.02.05
2026年1月26日、幼児教育コース2年生がフィールドワークとして扇町にあるキッズプラザ大阪に行ってきました。
施設で働く職員の方から、キッズプラザの説明や子どもが利用する施設としてどのような配慮がされているのかなどのお話を聞き、実際に見学・体験させていただきました。
幼いころに行ったことがある生徒も多かったですが、今回は“保育者としての視点”で様々な学びがありました。
また実際に行われている“ばらんすぱーく”を体験し、針金一つで子どもたちがどう遊ぶのか、学びにつなげるのかを教えていただきました。
生徒の感想より抜粋
- ・キッズプラザは動線をなくしていて、1つの道にしないことが分かりました。そうすることによって主体的に動けるようになっていることが分かりました。こ こは正解のない世界だからこそいろんなものを使ったり、自分の考えを実行できることが分かりました。
-
- ・子ども目線でつくられているため、難しい内容でもわかりやすく伝わるように工夫されているところが印象に残りました。この見学を通して学ぶことは机の上 だけではなく、体験を通しても深められるということを学びました。
-
- ・ひらがなが多かったり部屋の中が公園を意識していたり、誤飲がないような物にしたり安全だと思いました。
-
- ・(スタッフさんは)子どもと接する上で子どものペースに合わせて待ってみたり、子どものほんの些細な呟きにも耳を傾けること、そして子どもたちが出した答え を認めてあげるという子ども中心の考え方が接していく上で成長のために必要だと思いました。
-
- ・キッズプラザでは、自主性や主体性を損なわない強制的な場所にならないことを大事にしていて、そのために自由な環境づくりや楽しくなるデザイン環境演出、 安全で快適な環境を作っていて、たくさん考えられていてすごいと思いました。私も将来、子どもたちの自主性、主体性を大事にするために自由な環境を作れるように考えていきたいと思いました。
-
- ・子どものペースで小さな変化に目を凝らし、正解を一緒に探し、その感動を受け止める“やってみたい”という気持ちを大切にしていることが伝わる環境でした。 このことはもちろん幼稚園・保育の現場でも通ずることだし、保育者になる上でも大切なことだと思うので、ずっと忘れずにこれから活かしていきたいです。
-
- ・実際にやってみることで学ぶという目的があることから建物の色がカラフルでやり方の説明などもイラストで、楽しそうに見えて“やってみたい”と思わされま した。遊んでみる、次に発見。そして自分の考えを持つ。次に「学ぶ喜び」と教えてもらいました。
-
- ・「実際にやってみることで本当に学ぶ」をとても重視していて、子どもたちの学びを支え、挑戦を大事にしていることがわかりました。実際にいくつか体験し てみて高校生でもとても楽しむことができ、触って体験できるものが多く、子どもたちの「主体性」「自主性」を重視していることを感じました。小さい時に遊びに来た時とまた違った学びを得ることができました。
-
- ・子どもたちが接する部分には、角やとがっている箇所は丸くされて危なくないように工夫されていて安全面にも配慮されていました。私も保育者の立場になっ た時は、子どもの目線になって危険だと思ったことはすぐに取り除けるようにしたいと思いました。
-
- ・今まではキッズプラザは遊びの施設としか思っていなかったけど、今回の施設見学や説明を聞いてとても子どもたちのために考えられた施設だと思いました。 体験を通して、“感じる・学ぶ・遊ぶ・楽しむ”を同時にできることはなかなかないと思いました。
-
- ・子どもたちの挑戦することの大切さや自主的に体験する気持ちなど、子どもの成長に寄り添った工夫がされていることが今回の体験で学ぶことができました。 ボランティア・協力スタッフ・指導員など多くの大人がキッズプラザを支えていることを知りました。
-
- ・各階によってスタッフの接し方が違い、下の階は子どもと同じ目線で、スタッフの方も多く、5階は子どもが考えて、動くことを優先しているようで、年齢に 合わせた学びを得るために色々な工夫があると思いました。“キッズファースト”これからも大切にしていきたいです。