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お知らせ
幼児教育コース「幼児期の運動・体を動かす遊び」についての講義の様子
25.11.15
2025年11月12日、幼児教育コース2年生が学園内連携授業の一環として、大阪成蹊短期大学幼児教育学科の塩田先生による「幼児期の運動・体を動かす遊び」についての講義を受講しました。
「バナナ体操」「猛獣狩り」「やどかりと屋根」などの遊びを通して、実際に体を動かし実践しながら幼児期の運動遊びの重要性について学びました。
生徒の感想より抜粋
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運動指導がない方が、運動能力が高いということが一番印象に残った。なぜ、指導がない方が高くなるかで同じ運動の繰り返しだったり、待ち時間が長かったり、子どもにとって面白くないことがあるから、指導がなく自分で考え動く方が運動能力が高くなると思った。
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なぜリレーをするのかなど理由を聞かれたらとても難しいけど、子どもにとっては「楽しい」や「面白い」と思うことで、体を動かしたいと思うことを知った。将来、保育者になった時、子どもが楽しいと思える運動や環境を作っていきたいと思った。今日、自分たちが楽しんだ雰囲気を忘れず自分が保育者になった時、子どもたちにも楽しい気持ちで遊んでもらえるようにしたい。
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子どもたちが運動を嫌いにならないように指導ができる保育者になりたいと思った。そして、遊ぶ権利があるので、保育者になった時に楽しく遊べるアイディアをたくさんだして、子どもたちを楽しませるように工夫をして頑張りたいと思った。
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塩田先生の講義を受け、遊び感覚で楽しく運動することができて、運動の楽しさをとても実感した。自分が保育者になった時、どうすれば子どもたちが面白くて楽しいと思えるのかを考え、子どもたち自身に運動することの楽しさを実感してもらうことが保育者にとって大切なことだと思った。
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「空間」「時間」「仲間」を使って、子どもたちが「楽しい」と言ってくれるような遊びを考えてやってみる。それも保育者の役割だと思った。運動をすることで、子どもたちの考える力や教え合うことなど新しい学びが増えると思った。
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塩田先生が笑顔で元気に全力で運動をやっているから、自分たちも全力で運動ができたと思った。全力で先生が運動をやっていたら、子どもたちも一緒に全力で運動をやってくれることを学んだ。
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実際に活動を通して、みんなと遊ぶことで運動への興味にも繫がることがわかった。更に、みんなで遊ぶことによって仲が深まり子どもたちがもっと遊びたいという意欲が出るためとても良い運動に繋がると思った。活動を通して、楽しく遊べることがとても大切なことだと思った。
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教える側になったら子どもたちが楽しめることを一番に考えなければならないと思った。また、先生が元気に見本を見せたら子どもたちに楽しそうなのが伝わるから意識しようと思った。「空間」「時間」「仲間」の3つを意識して、教える立場になった時に活かそうと思った。
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やはり座ったまま話の内容を理解することはわかりにくいから、実際に体を動かして活動することで、子どもが何に興味を持つのか、何をすると楽しいのかが自然と浮かんできて、体を動かすことの大切さを感じた。
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子どもにとって運動は、健康な体を作る、健康維持、成長のためではなく、楽しいから運動をするということが印象に残った。運動の苦手や得意は、子どもの頃からの経験によって変わることがわかった。だから、小さい頃から様々なスポーツに触れ、遊びを通して大きく変わることを知った。
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実際に活動した時もわからない遊びは普通にレクチャーしているのではなく、リズムに合わせて真似をすると子どももわかりやすいし、体験することができ覚えやすいと思う。
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